最初、背骨が曲がっていることを聞いた時は、とてもショックでした。そして、すぐに装具をつけることになりました。でも、私の場合、装具をつけていても、少しずつ悪化してしまいました。
その時、そくわんヨガと出会いました。
そくわんヨガで習ったことはいまもやっています。
おふろあがりの20分~30分ぐらいをヨガに使っています。
ちなみに・・・・私が1番すきなのは、ぶら下がりです。
mai
昨年末 2学期も終わる頃、学校の検診でひっかかり、要検査の紙をもらってきました。比較的姿勢もよい方だと思っていたのに次の詳しい検査では40度と言われ、その時、医師には「2割は手術を覚悟して下さい。」と言われ、その日から憂鬱な日々を過ごし、パソコンで調べれば調べるほど、落ち込んだものです。
病院では、右胸部40度左腰部35度で、即装具を作ることになりました。装具つけ始めは右胸部37度左腰部35度でしたが、1ヶ月23時間装着ということで頑張ったものの、結果は右胸部39度左腰部36度と少し進んでいました。主人は「病院を信じろ。」と言っておりましたが、実際医師の口調をきいていた私は、「このままでは駄目だ」と実感してました。
そんな時、先生のホームページを発見し、「これなら!?」っと思いました。半信半疑のまま春休みの講習を受けさせていただきました。なかなか習得というところまではいかず、また先生からも「バレエを休んだ方がいい」と言われ、「悪化するかもしれない」とも言われてしまいました。ただどうしても発表会には出させてやりたいし、またその他にも6年生なので運動会では「組み立て体操」や「鼓笛」でグロッケン(結構重い楽器)を担当していて、骨のことを考えるとやめたほうがいいこともいっぱいやってました。とにかくこの「側わん」のことで、色々な事を我慢させることをさせたくなかったのです。
春休みの講習以降は、昼間は装具をはずし、夜間のみ装着にしています。昼間は座布団やタオルをつねに左尻下に入れて、自分で腰のコリを確認しているようです。娘の体型はすでにバレエ体型になってしまっていて、なかなか先生に教えていただいたポーズもうまくできなかったので、とにかくぶら下がりメインで頑張りました。朝・学校から帰ってから・習い事から帰ってから と1日に何度か3~5分位の簡単なぶら下がりを日常に取り入れており、夜お風呂に入ったあと、私のマッサージつきぶら下がりをしております。それは結構長めで15分前後だと思いますが、最初はただ肩甲骨をおしたり、腰のコリの部分を押したりという感じでマッサージしておりましたが、あるとき先生の骨のお話を思い出し、曲がっているところは骨の隙間が開いているということだったので、その隙間を埋めるつもりで押すようにしています。私は、まっすぐの電柱などをみるとそこに娘のねじれ具合をイメージし、どのようにマッサージをすれば一番ひねりが効くのかと思案しています。
先日の病院での結果は、驚くべき成果があったことに親子ともども感動でした。医師には「暑いけどがんばってね」などと言われてしまい、苦笑・・・ その日は検診だったので家から病院まで装具をつけていきましたが、「暑い暑い」の連発でした。日ごろはずして生活できるなんて本当幸せです。本当に感謝です。 先生ありがとうございました。先生のご指導のおかげで、そくわんの骨のしくみや知識を深めることができ、また娘の背中をさわってあげることで、腰のコリがかなりひどかったことがわかりました。病院ではそんなことはまったく教えてくれません。 まだまだ成長期なので安心はできません。3ヶ月後の検診に向けてぶら下がりなど続けていきたいと思います。このぶら下がり用のブランコは多分、娘の嫁入り道具になると思います。
先生、本当にありがとうございました!
先日読売新聞の「医療ルネサンス」という冊子で「脊椎側わん症」の特集がありました。どんどん悪化して手術になってしまった方の話が何例も載っていました。 本当に、先生のこのメソッドが広まって病院で紹介されていけば、きっとたくさんの方がうれしい悲鳴をあげれるのに。と思います。