そくわんヨガ生徒改善例

   2009年7月 胸腰部47度     →     2010年3月 胸腰部16度

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8ヶ月で胸腰部そくわん31度の角度改善をしました。特に呼吸法がうまかったので、筋肉強化の効果が高まりよく改善できた例です。ドクターからはすごく背骨が伸び、ほぼ真っすぐになったと喜んでいただけました。左のウエストがよりくびれてきて、見た目にも左右のバランスがよくなりました。


【生徒感想】


私は中学一年の時に、そくわん症であることが分かりました。その時のメインカーブの角度は22度でした。そんなとき、このそくわんヨガを知り、母と二人でそくわんヨガのレッスンに初めて参加しました。

しかしやり方を教えてもらっても、体を思い通りに動かすことができませんでした。まだこの頃は角度が低かったのもあり、私はヨガをする気になれず、それからも結局装具だけしていました。やはり角度はどんどん悪化し47度になった時、もう一度そくわんヨガを教えてもらって頑張ってみようと思い、二回目のレッスンに 参加しました。初めて行ったときより、この時のほうが改善したいという気持ちが強くなっていたし、場の雰囲気にも少し慣れ、意欲的に取り組むことができました。

それから私は一日に30分はポーズをとるという自分のルールを決め、毎日そくわんヨガをしました。するとそれから24度に改善しました。 私はこの改善で、自分でもできるということを実感し、もっと改善したいと思うようになりました。この時からポーズを毎日することと、さらに24時間自分の体のことを意識するよう心がけました。そして18度に改善しました。 この経験から、私は初めあんなにできなかった自分が改善できたのだから、誰でも諦めないで努力すれば改善できるのではないか?と思うようになり、同時にこのヨガをそくわん症で苦しんでいる人達に教えたいと思いました。

このことをみさと先生に伝えると、大阪にこない?という提案をいただき、突然だったのでとても悩みましたが、両親の協力もあり、私は大阪の大学にいくことを決めました。 そして去年の9月にAO入試を受験しました。試験では「自己表現」というものがあり、私はそくわんヨガによりそくわん症が大きく改善し、このヨガをもっと多くの人に広めていきたい、そのためには人間の心と体や社会や文化についての知識を得ることが必要であるといった内容を話しました。改善前から改善後のレント ゲンも試験官の方に見ていただきました。 これにより、私は志望校に合格することができました。 合格できたことは何よりも嬉しかったのですが、「そくわんヨガ」というものを少しでも認めていただけたことを、とても嬉しく感じました。

そしてこの春から、まだまだ未熟ではありますが、みさとさんと共にそくわんヨガを指導していくことになりました。 私自身、初めは全くうまくできなかったので、初めてのレッスンに来られる方や、なかなかうまくポーズがとれなくて辛い気持がよくわかります。ましてや24時間体のことを意識できるようになれるなんて、全く思いませんでした。 そくわんヨガは一回目のレッスンは分からないことだらけで混乱してしまうと思います。二回、三回…とレッスンを受けていくうちに毎回毎回新しく知ることがどんどんでてきます。

諦めないで努力を続ければ、きっと改善できると思います。 初心を忘れず、自分自身さらなる改善を目指しながら、指導していきたいと思っています。